歯医者の定期検診の頻度はどのくらいが理想的?
- 2025年3月26日
- コラム

こんにちは。東京都新宿区西新宿の歯医者、TOKYO DENTAL OFFICE 西新宿でございます。
健康な歯を保つためには、毎日のケアはもちろん大切ですが、定期的に歯医者に通うことも欠かせません。しかし、どのくらいの頻度で歯医者に行けば良いのか、迷う方も多いのではないでしょうか?今回は、歯医者の定期検診の理想的な頻度について詳しくご紹介していきます😊
1. 基本的な目安は半年に1回
一般的には、半年に1回の定期検診が推奨されています。これは、歯の健康を守るために最適な頻度とされているためです。この頻度で検診を受けることで、歯のクリーニングや虫歯、歯周病の早期発見が可能になります。
虫歯や歯周病は初期段階ではほとんど自覚症状がないため、定期的にチェックしてもらうことで、問題が大きくなる前に対処することができます。早期発見すれば、治療が簡単で短期間で済むことが多く、負担も少なくて済みます。
2. 歯周病や虫歯のリスクが高い場合
もし、あなたが歯周病や虫歯になりやすい体質である場合、もしくは過去にこれらの症状を経験したことがある場合は、3~4ヶ月に1回の頻度で定期検診を受けることが勧められることもあります。これにより、早期に進行を防ぐことができます。
また、歯の状態が悪化している場合や、歯石が多くつきやすい方は、通常の半年に1回の検診ではなく、より頻繁なチェックが必要となることもあります。特に歯周病は進行が早いため、注意が必要です。
3. 子どもの場合
子どもも定期的に歯科検診を受けることが大切です。乳歯の生え始めや永久歯が生え揃う時期は、特に歯の成長や健康に影響を与える重要な時期です。子どもの場合、6ヶ月に1回の検診が推奨されていますが、矯正治療が必要な場合や歯並びに問題がある場合は、もう少し頻繁に受けることが必要です。
4. 定期検診の内容とは?
定期検診では、主に以下のようなチェックが行われます。
- 歯のクリーニング:歯の表面に付着した歯垢や歯石を取り除き、虫歯や歯周病の予防を行います。
- 虫歯のチェック:目視やレントゲンを使用して虫歯の有無を確認します。
- 歯周病のチェック:歯茎の状態や歯周ポケットの深さを測り、歯周病の進行具合をチェックします。
- 噛み合わせや歯並びの確認:噛み合わせに問題がないか、歯並びに異常がないかをチェックします。
5. 定期検診を受けないとどうなるか?
定期検診を受けないことで、虫歯や歯周病が進行してしまう可能性が高くなります。特に初期段階で症状が現れない虫歯や歯周病は、放置すると痛みが出る前に深刻な状態になることがあります。最悪の場合、抜歯や長期にわたる治療が必要になることもあるため、定期的に検診を受けることが非常に重要です。
また、歯周病が進行すると、歯のグラつきや歯茎からの出血などの症状が現れることがあります。こうした症状が出てからでは、治療に時間と費用がかかることになるため、定期的なチェックが予防に繋がります。
歯の健康は全身の健康にも影響を与えることが分かっています。歯周病が進行すると、心疾患や糖尿病との関連があるとされています。定期的な歯科検診を受けることで、口の中だけでなく全身の健康を守ることにも繋がるのです。
理想的な頻度は、一般的には半年に1回ですが、ご自身の口腔の状態や生活習慣に応じて、最適な検診のタイミングを決めることが大切です。定期的な検診を受けて、健康な歯を維持しましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。良い一日をお過ごしください♪
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