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綺麗な歯並び
手に入れたいなら

TOKYO DENTAL OFFICE 西新宿

大人の矯正歯科

表側ワイヤー矯正

表側ワイヤー矯正

880,000(税込)

大人の矯正|西新宿・中野坂上の歯医者・歯科なら
TOKYO DENTAL OFFICE 西新宿

大人の矯正歯科

表側ワイヤー矯正

表側ワイヤー矯正

880,000(税込)

  • 日本矯正歯科学会
    専門医による
    矯正治療

  • 目立たない
    矯正装置の提供

  • 難易度&
    オプション
    による
    追加料金なし

矯正歯科について

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治療風景

インビザラインは、患者様のライフスタイルに合わせた柔軟な矯正治療が可能ですが、計画と管理には高度な専門知識が求められます。当院では、経験豊富な専門の歯科医師が適切な診断と治療計画を立て、安心して治療を受けていただける環境を提供しています。
インビザラインについてのご質問やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

大人の矯正

Medical

笑顔の女性

現在の矯正歯科の治療技術は進歩しており、成人の方でも無理なく矯正治療を行えるようになっています。確かに、お子さんの方が成長期にあるためスムーズに治療を行うことができますが、成長期以降の成人の方でも、多少時間はかかるものの、歯並びや噛み合わせのお悩みを解決することは可能です。矯正の大きな目的には、見た目のコンプレックスの解消がありますが、そのほかにも、きれいな歯並びになることで、歯みがきがしやすくなり、むし歯や歯周病の予防につながります。また、噛み合わせが整うことで、筋肉や顎関節、歯周組織に余計な負担をかけずにすみ、全身の健康にもつながります。

事前の問診とカウンセリングにて、ご要望を伺い、種々ある矯正法のメリット・デメリットをお伝えしたうえで、患者様一人ひとりに適した治療法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

健康的で美しい口元になって、明るい笑顔で毎日を過ごしましょう!

当院の大人の矯正の特長

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説明風景

当院では、患者様の歯の健康を考え、美しい笑顔を提供するための痛みに配慮した矯正治療を行っています。

1.

矯正治療専門の歯科医師と充実したカウンセリング

当院では患者様と密に話し合い、理想的な歯並びを実現するための計画を立てます。初回のカウンセリングは無料でご提供しており、予約制で行っていますので、歯並びに関するお悩みがある方はぜひご相談ください。

2.

患者様に合った治療計画

当院では、患者様一人ひとりの歯並びやご要望に応じた治療計画を立てています。見た目を重視する方から部分矯正を希望する方まで、それぞれのニーズに合わせた提案を行います。また、噛み合わせの重要性をお伝えし、最適な治療を提供します。

3.

一般歯科との連携

矯正治療中には、むし歯の治療や抜歯が必要になることがあります。当院では、矯正治療と一般歯科治療の両方を提供しており、専門の歯科医師が対応します。例えば、矯正後の補綴治療が必要な場合でも、補綴の専門医がそのまま治療を担当できるため、患者様の負担を軽減します。

TOKYO DENTAL OFFICE 西新宿では、患者様の健康と美しい笑顔を追求し、最適な矯正治療を提供しています。お悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

矯正歯科の治療方法

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表側矯正

表側矯正

表側矯正は、矯正装置を歯の表面(唇・頬側)に取り付ける一般的な矯正です。歯面に接着するブラケットと、様々な種類のワイヤーによって3次元的な歯の移動が可能です。ほぼ全ての症例で、非常に細かい歯のコントロールが可能なため良好な治療結果が得られます。矯正治療の長い歴史の中で技術が進歩し、治療実績も数多く存在しています。知名度も高く、信頼性のある治療法といえます。

一般的に使用する金属性のブラケットをメタルブラケットと呼び、セラミックやプラスチック製で目立ちにくいものを審美ブラケットと呼びます。見た目が気になる方や金属アレルギーが不安な方には、審美ブラケットで治療を受けていただくことが可能です

メリット

  • 治療手技が確立されており、基本的にどのような歯並びにも適応できる
  • 他の矯正治療法に比べて症例・実績が豊富
  • 歯の表側(唇・頬側)に装置を付けるため、舌に触れることなく発音に影響しにくい。違和感も少ない
  • 繊細なコントロールで3次元的に歯の移動ができる
  • 表から装置が見えるためブラッシングなどケアがしやすい(装置に付着した汚れがわかりやすい)
  • 固定式で脱着の煩わしさが無い
  • 装置の選択肢がある
  • 裏側矯正やマウスピース矯正に比べ費用を抑えることができる

デメリット

  • 表側に装着する金属性の装置(メタルブラケット)が目立ちやすい
  • 装置の影響で口元に厚みが出る
  • 装置に食べかすなどが引っかかりやすい
  • 金属性の装置は金属アレルギーを起こすことがある
  • 装置が擦れて口内炎ができることがある
  • 取り外せないため、むし歯予防に適切なケアが必要になる
  • 目立ちにくい審美ブラケットはやや高額になる

裏側(リンガル)矯正(舌側矯正)

裏側(リンガル)矯正(舌側矯正)

裏側矯正は、歯の表側(唇・頬側)ではなく、裏側(舌側)に装置を付けて歯並び・かみ合わせを改善します。外からワイヤーやブラケットが見えにくく審美性に優れています。日常で周囲の視線を意識せずに矯正治療を受けることができ、表側矯正とほぼ変わらない治療効果が得られるというメリットがあります。常に装置が唾液に触れている状態なので唾液の緩衝作用によって、むし歯リスクが軽減するともいわれています。ほとんどの症例に適応できますが、歯の裏側は形状が複雑なため、患者様一人ひとりに適した精度の高い装置を作製する必要があります。さらに、装置の装着には高度な技術と時間を要するため、一般的な表側矯正に比べて費用が割高になります。治療期間も長くなる傾向にあります。

メリット

  • 装置が外側から見えないため、周りの目を気にせず治療に専念できる
  • 歯の裏側のエナメル質は厚く、常に唾液で潤っているため、むし歯のリスクを減らすことができる
  • 唇が出っ張らず、粘膜を傷つけにくい
  • 歯の裏側の装置が舌癖防止の役目も果たしてくれる

デメリット

  • 表側から行う治療と比較すると難易度が高く、症例によって良否がある
  • 表側からと比べ、治療期間が長くかかる傾向にある
  • 表側からと比べ、治療費が割高になる
  • 慣れるまで舌感が悪く、発音に多少の違和感が出ることがある
  • 装置が裏側であるため、歯磨きが比較的難しい

部分矯正

部分矯正

部分矯正は部分的に装置を装着し、歯並びを整える治療法で、気になる前歯部のみの部分矯正も可能です。ワイヤー矯正とマウスピース矯正(インビザライン)での治療法をご提供しております。全体の矯正治療と違い、治療期間や治療費を抑えることができます。上下でそれぞれ2本から3本の歯を歯列矯正することが多いのですが、部分矯正は適応できる症例が限られているため、お口の中の状態によって適応可能か判断させていただきます。また、非抜歯での治療となります。

メリット

  • 治療期間が通常の歯列きょうせいより期間が短く、費用も安く抑えられる
  • 一部に歯科矯正装置がついていないので患者様の負担が少ない

デメリット

  • 適応できる症例が限られる
  • 見た目だけの改善となり噛み合わせを理想的な状態にできない場合がある

マウスピース矯正

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは、一般的な矯正で用いられるブラケットやワイヤーを歯に装着せず、マウスピースを使って歯並びをきれいにする矯正治療です。インビザライン※というマウスピース型装置が広く普及しており、透明な素材で目立たず、周囲に気づかれることなく矯正治療が受けられるという特徴があります。取り外しが可能で、普段通りに食事や歯みがきをすることもできます。

マウスピース矯正は、通常のワイヤー矯正と比べて、患者様のご協力(自己管理)と医師の診断能力が大きく影響してくる治療です。矯正治療をお考えの際は、ぜひ一度相談にお越しいただき、ご自身のお悩みがマウスピース矯正で解消できるかどうかを一緒に考えていきましょう。

メリット

  • 歯に装着する矯正装置が目立たないことです。
  • ご自身で取り外しが可能なため、普段通りに食事や歯みがきができます。
  • マウスピース型装置は金属を使用をしないため、従来の矯正方法と比べて痛みが少なく、金属アレルギーや口内の粘膜などを傷つけてしまう心配がありません。
  • 治療前に、ご自身の歯がどのように移動していき、最終的にどのようなイメージになるのかをコンピューター上の3Dシミュレーションでご覧いただけます。

デメリット

  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果が得られないことがあります。
  • マウスピース型装置の紛失により治療が中断するリスクがあります。
  • 歯並びによっては、マウスピース型装置で治療が難しいことがあります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • 機能性や審美性を重視する治療のため自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
  • マウスピース型装置は薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
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